2001年度:1年生チーム試合記録


2001年 4〜6月






2001年 7月



試合名称 成田サッカースポーツ少年団主催 第8回読売新聞社杯 少年サッカー大会 招待試合
日 時 平成13年 7月8日(日)、9:00〜15:00
場 所 公津の社グラウンド
状 況 晴れ、風ほとんど無し、グランド状況ラフあり
試合相手 習志野MSS・A、FC八千代台キッカーズ
試合結果 @習志野MSS・A:3−5(2−2)
  得点者:佐山×2、田中
AFC八千代台キッカーズ:4−1(1−1)
  得点者:西原×2、田中、オウンゴール
参加メンバー (1年:13名)尾藤、山口、杉原、中島、佐山、米澤、山田、鍋田、鶴田、若宮、西原、田中、諏訪部
MVP  
主幹コーチ (1年Headcoach)鈴木
担当コーチ (1年)鍋田、佐山、鶴田
帯同審判
試合形式 7分−0分−7分(2試合)
試合テーマ ・全員が全力で頑張る。
・躊躇せずに、ボールへ向かって行く。
・ボールを持ったらドリブルで相手を抜く。
試合内容


1年生初めての公式戦。みんな練習とはちがい真剣な表情。

習志野MSS戦は、前半は五分五分に戦う。相手チームは出足が鋭く、ボールへの寄りが遅れ気味であった。

だんご状態から、スペースへのドリブル突破からの得点もあり、練習の成果が一部発揮された。

FC八千代台キッカーズ戦は、2試合目でなれてきたのか、みんな動きがよかった。

ただ、サッカーのルールがまだ完璧に理解できてない場面が、見受けられた。


ケガ・事故 ・特になし。
運用・管理


 

2001年 9月



試合名称 ウイングス主催 練習試合
日 時 平成13年 9月22日(土)、13:00〜16:00
場 所 新作小学校
状 況 晴れ、風ほとんど無し、グランド状況良好
試合相手 GHU
試合結果

第1試合:1ー0(0−0)

 参加:尾藤、山田、倉橋、田中、田住、佐山、若宮、中島(GK) 得点者:尾藤
第2試合:3ー0(2−0)
 参加:倉橋、杉原、諏訪部、山口、鍋田、鶴田、山田(GK) 得点者:鶴田×2、諏訪部
第3試合:2ー0(1−0)
 参加:中島、鶴田、諏訪部、尾藤、田中、西原、山口、佐山(GK) 得点者:オーンゴール、田中
第4試合:2ー0(1−0)
 参加:若宮、山田、田住、鍋田、杉原、倉橋、佐山、尾藤(GK) 得点者:佐山×2
第5試合:4ー1(1−0)
 参加:倉橋、山口、鍋田、鶴田、中島、佐山、尾藤、田住(GK) 得点者:佐山×3、尾藤
第6試合:2ー0(1−0)
 参加:山田、田中、田住、西原、若宮、諏訪部、杉原、鶴田(GK) 得点者:諏訪部、西原
参加メンバー (1年:15名)尾藤、山口、杉原、中島、佐山、山田、鍋田、鶴田、若宮、西原、田中、田住、諏訪部、倉橋、向井
MVP  
主幹コーチ (1年Headcoach)鈴木
担当コーチ (1年)鍋田、佐山、向井、鶴田
帯同審判 鍋田
試合形式 15分(6試合)
試合テーマ

・全員が全力で頑張る。

・躊躇せずに、ボールへ向かって行く。

・ドリブルで相手を抜く。

・ボールを持ったらあいてるスペースに向かってドリブルする。

試合内容

1年生久し振りの試合。

だんご状態からのこぼれたボールの支配率は、圧倒的にウイングスが優勢。 ドリブル、トラップ等の基本的なボール扱いもウイングスの方が勝っていた。 あいているスペースを見つけてドリブルできる子供が前回の試合より多くなってきており、 少しづつではあるが、視線を上げてボールタッチができるようになってきている。 ただ、5試合、6試合ぐらいから、ボールに集中できずに遊んでいる子が見受けられるようになってきた。 今後は、全員が最後まで集中してゲームできるような、練習メニューが必要。

 


ケガ・事故 ・特になし。
運用・管理

試合名称 津田山FC主催 練習試合
日 時 平成13年 9月30日(日)、9:30〜12:00
場 所 南原小学校
状 況 曇り、風ほとんど無し、グランド状況良好
試合相手 津田山FC
試合結果

第1試合:3ー1

 参加:田中、諏訪部、鶴田、中島、杉原、山口、倉橋、山福、佐山(GK) 得点者:鶴田×2、中島
第2試合:0ー1
 参加:佐山、尾藤、西原、向井、山田、鍋田、田住、中島(GK) 得点者:
第3試合:2ー1
 参加:田中、諏訪部、鶴田、中島、杉原、山口、倉橋、山福、田住(GK) 得点者:田中×2
第4試合:1ー0
 参加:佐山、尾藤、西原、向井、山田、鍋田、山口(GK) 得点者:西原
第5試合:2ー0
 参加:尾藤、山口、杉原、中島、佐山、山田、鍋田、鶴田、西原、田中、諏訪部、倉橋、向井、向井(GK) 得点者:田中、佐山
参加メンバー (1年:14名、幼児:1名)尾藤、山口、杉原、中島、佐山、山田、鍋田、鶴田、西原、田中、田住、諏訪部、倉橋、向井、山福
MVP  
主幹コーチ (1年Headcoach)鈴木
担当コーチ (1年)鍋田、佐山、西原、鶴田
帯同審判  
試合形式 10分(5試合)
試合テーマ

・躊躇せずに、ボールへ向かって行く。

・ドリブルで相手を抜く。

・ボールを持ったらあいてるスペースに向かってドリブルする。

試合内容 先週、今週と試合が続いたこともあり、子供達も試合なれしてきた。

ボールに対たいして躊躇せず向かっていったり、ゲーム中、全員ボールに集中していた。

また、前回の試合同様、だんご状態からのこぼれたボールの支配率は、圧倒的にウイングスが優勢であった。

ドリブル、トラップ等の基本的なボール扱いもウイングスの方が勝っていた。

あいているスペースを見つけてドリブルする課題に関しても、前回よりも向上している。

ただ、今日の試合では敵が2バックを配置し、攻撃時参加させずバックのポジションに配置していた。

そのため、ドリブル時に大きく前に蹴ってしまうと、敵のバックに取られてしまうケースがかなりあった。

毎日行っているドリブル基礎練習において足下で丁寧にボールを扱い、

むやみに前にボールを蹴ってしまわないように指導のする必要があると感じた。

ケガ・事故 ・田住スリ傷。
運用・管理






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