2012年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2012年度生チーム | 川崎市サッカー協会 | 斎藤旗争奪第46回川崎市春季少年サッカー大会 | 公式戦 |
試合日時 |
2024年04月13日09:00~13:00
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試合場所 | 北見方少年サッカー場 | ||||||||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||||||||
試合相手 | 犬蔵SC、東住ホワイト | ||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | アズマ、アラタ、エイタ、カズト、ケイ、ケンタ、シュンタ、タイガ、ハヤト、ハルト、ヤマト、ユウキ、ヨウタ、リョウ、リョウタ<計15名> | ||||||||||||
MVP | 攻撃陣:エイタ 守備陣:ケイ | ||||||||||||
主幹コーチ | 崇司HC | ||||||||||||
担当コーチ | 松本C | ||||||||||||
帯同審判 | 石塚さん、戸田さん | ||||||||||||
試合形式 | 15分ハーフ(15-5-15) | ||||||||||||
試合テーマ | 今までの成果を発揮しよう ・相手より先に触る ・連動 ・体を入れてボールを奪う |
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試合内容 | 【総括】 6年最初の公式戦でしたが、良い結果を残すことができなかったね。結果は、しっかりと受け止めて、何が足りなかったかを各自しっかりと反省していこう。自分の実力をしっかりと把握することは大事なので、動画とかをみて、しっかりと振り返ろう。その上で、どのように改善すべきか?をしっかりと考えてみよう。”悔しかったので、今度は、負けないように頑張ります” ではなく、前半●●分のトラップが内側になってしまったので、相手に体を入れられて奪われて、カウンターを受けてしまったので、次は、ボールが来る前に、相手の動きをみて、相手と逆方向にトラップするようにチャレンジする。 というように具体的に考えてるようにしてみよう。そして、イメージしてみよう。イメージができないことは、プレーで表現することができないので、自分自身でイメージすることが大事。あとは、基礎技術をもっともっと高めていこう。ピタッとトラップする、浮き球は、頭でクリア、胸でしっかりとトラップする(後逸させない)、味方の足元に正確にパスを供給するなどなどを平日も公園等で練習していこう。トラップが正確にできると、相手のプレッシャーを受けずらくなるし、パスがつながると、相手が疲れてくるし、ゴール前までボールを運ぶことができるよね。基礎技術は、各自で高めて、ウィングスとしては、チーム力を高めていく練習をしていこう!!チーム力を高めるためには、味方選手の特徴をしっかりとつかみ、味方選手がどのようなプレーをするのか?を予測して、先に動き出せるようにていこう。サッカーは、オフザボールの動きが8割、9割と言われています。ボールをもっていない時の動きをしっかりと見つめなおしていこう!! まだ、予選敗退ではないので、20日(土)に向けて、しっかりと準備していこう!! |
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