2014年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2014年度生チーム 川崎ウィングスFC TRM 練習試合
試合日時
2024年04月20日08:00~12:00
試合場所 丸子橋第3グラウンド
グランド状況 良好
試合相手 ウィングスA vs 大森A、ウィングスA vs 大森A、ウィングスA vs 大森A、ウィングスA vs 大森A、ウィングスA vs 大森A
試合結果
○ウイングス 3 : 0
ウィングスA vs 大森A
得点者: はるひと、たかふみ、たいち
○ウイングス 2 : 1
ウィングスA vs 大森A
得点者: はるひと、はるひと(たかふみ)
▲ウイングス 0 : 0
ウィングスA vs 大森A
得点者:
●ウイングス 1 : 3
ウィングスA vs 大森A
得点者: かずや(はるひと)
●ウイングス 0 : 2
ウィングスA vs 大森A
得点者:
参加者メンバー えいと、かずや、かなた、そうた、たいち、たかふみ、はるひと、ひろと、みつのぶ、むう
MVP たいち (準MVPたかふみ)
主幹コーチ 木山HC(記)
担当コーチ 荘田C、赤土C、小山C、直C、開原C
帯同審判 なし
試合形式 8人制15分1本
試合テーマ ・相手への寄せの強さ”つぶす”気持ち
・ショートパスではなくロングパスを通す
試合内容 早朝から交流試合にご参加頂きました大森FCのみなさまに感謝申し上げます。
現地で選手指導・審判対応・グラウンド設営・ビデオ撮影にご協力いただいたウィングス関係者のみなさまもお疲れ様でした。

新年度でメンバーも代わり負けが続いているなか、「相手をつぶす気持ちの強さと体を投げ出すこと」、「細かなショートパスよりもロングパスを通すこと」を新たに意識して臨みました。技術で劣るウィングスですが体力がある前半の試合では押し勝てることを証明でき、自信を取り戻せたと思います。体力が切れる後半の試合では技術力の差がでて負け越しましたが、平日練習も含め技術向上を目指していきましょう。

えいと:SB、SH、FWで出場。キープ力をいかしてSBから斜めのロングパスでチャンスを作りだしてくれました。体力がおちる後半の試合ではSB/SHともに守備で相手に置いて行かれるシーンが目立ちました。体力UPしていきましょう。

かずや:相手をつぶす意識でいつもより気持ちの入った守備を見せてくれましたが、もっともっと相手を掴んでもとめる気持ちが見たいですね。攻撃的SHでは前線から気持ちのはいった守備をし、1得点+幻の1得点で活躍してくれました。ナイスランニング!

かなた:いつも通り気持ちの入った守備で相手よりも早くボールに触れるシーンが多かったですね。ボールトラップが浮いてしまうこと、トラップからパスするまでの動作がスローなので相手に予測されてしまうことが課題です。平日練習で鍛えていきましょう!

そうた:はじめてホワイトでプレーしましたがマイペースで緊張もせず?コーチを驚かせてくれましたね。体の大きさをいかしてGKで活躍してくれたり、FWでボールを触ることができました。どんどん練習すればもっと活躍できるようになりますね。頑張りましょう。

たいち:いつも以上に守備でカバーリングを意識して、長い距離を走ってもどり味方のピンチを防いでくれました。ルーズボールに反応するスピードも速く、ボールキープもでき、攻撃の中心選手として成長していますね。文句なしMVPです!平日練習でもっともっと上を目指そう。

たかふみ:寄せの強さとドリブルで攻守にわたり活躍してくれました。今日はボールを奪ってからドリブルする時とパスを出すときの判断が良く、周りの選手をうまく使うことができていました。CMFではもう少し守備の意識をたかく、あと1歩2歩相手から近い場所で守備をスタートできれば楽にボール奪取できるようになりますね。

はるひと:得意のスピードで相手DFから数的不利でもボールを奪う力がウィングスの強みになっています。SHではトラップする位置にこだわることを指導しました。広いスペースをうまく使って自分の得意な形で前進できるようボールタッチとトラップのレベルアップに取り組もう!

ひろと:久しぶりのホワイトでの試合でしたが、寄せのスピードが速く、相手からボール奪取するシーンも多くみられ前線で活躍してくれました。GKでもいつも通り安定した守備で勝利に貢献。ノビシロあるので、練習にもっともっと参加してどんどんうまくなりましょう。

みつのぶ:今日は1対1で抜かれるシーンがほとんどなく、体を寄せて相手の嫌がることをするプレーが少しずつできるようになりました。「速くて強いみつのぶ」が少しずつ復活してきたかな。平日練習頑張っている成果ですね。ヘディングや左足キックなどまだまだレベルアップできるのでこの調子で頑張りましょう。

むう:CMFでは守備力で相手をストップしカウンター攻撃の起点となってくれました。CBではカバーリングの意識が足りず失点を防げなかったですね。ドリブルでスピードに乗れば相手にとめられないことを体感してきたと思うので、パスだけでなくもっとドリブルにチャレンジしていこう。
ケガ・事故 なし
運用・管理
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