2012年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2012年度生チーム | 川崎市サッカー協会主催主催 | 松村杯秋季少年少女サッカー大会 | 公式戦 |
試合日時 |
2024年10月12日10:00~12:00
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試合場所 | 小田多目的広場 | ||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||
試合相手 | 登戸SC | ||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | アズマ、アラタ、エイタ、カズト、ケイ、ケンタ、シュンタ、タイガ、ハヤト、ヤマト、ユウキ、ヨウタ、リョウ <計13名> | ||||||
MVP | 攻撃陣:シュンタ、守備陣:アズマ | ||||||
主幹コーチ | 崇司HC | ||||||
担当コーチ | 松本C、中島C | ||||||
帯同審判 | |||||||
試合形式 | 15分ハーフ(15-5-15) | ||||||
試合テーマ | ・(個人の目標) ・相手より先に触る ・相手のいない所でパスを受ける ・攻守において連動する |
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試合内容 | 【総括】 松村杯で最初の試合で、勝ち点1。後半の波状攻撃を考えると、勝ち切りたかったね。この悔しさは、明日以降にぶつけていこう。試合の最初の入りは、あまりよろしくなかったね。いつも通り、動きが悪く、1stも2ndボールも相手の奪われてしまっていたよね。ただ、落ち着いてきた頃から、2ndボールを奪うことができるようになっていったね。しかし、ちょっとした守備のお見合いから、簡単に抜かれてしまい、きれいなシュートを決められてしまったね。あれは、完全なる守備陣の連携ミスだね。どちら(左か右か)かを切って、相手を中央から外へ押し出さないといけなかったけど、相手のテクニックに翻弄されてしまっていたね。連動もできず、ただ、追いかけていくだけだったね。これでは、相手の思うつぼだね。失点しても攻撃をし続けることができたのは、とても良かった点であったので、1失点ぐらいで下を向かなくなったチームはとても良かった。前半の終わりごろに、相手のミスをついて、奪って、センタリングからダイレクトシュートでゴールを奪うことができたね。シュンタおめでとう!!得点できると、本当に気持ちいいよね!!この体験をもっともっとできるようにしていこう。タイガの予想もよかったね。つねに相手にボールがくるときにプレッシャーをかけてしまうと、GKも意識してしまうけど、”このタイミング‼”というのがドンピシャではまったね。そのあとも落ち着いてセンタリングできていたね。二人とも素晴らしかったよ。ファーでもしっかりとハヤトも詰めれていたので、連動ができていたね。雰囲気が良い状態で、ハーフタイムに入ったから、後半のとても良いコンディションで入ることができ、攻めきれる事が多くなったね。連動ができる形が増えていったので、このタイミングで得点したかったね。ハヤトのシュート性のセンタリングもおしかったね。カズトの抜け出しからのシュートも。チャンスを作れたのは、DFのヨウタ、ケンタ、ユウキ、ケイの予測で相手の攻めの芽を摘み取ることができた点も大きかったね。中央でアズマもディフェンシブ的な立ち位置でとても良かったと思う。良いプレーは、どんどん伸ばして、悪かったプレーは、しっかりと反省して、2試合目、3試合目でも勝ち点を増やして、決勝トーナメントにいきましょう!! |
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ケガ・事故 | |||||||
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