2012年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2012年度生チーム | 川崎市サッカー協会 | 松村杯秋季少年少女サッカー大会 | 公式戦 |
試合日時 |
2024年10月13日11:00~13:00
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試合場所 | 小田多目的広場 | ||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||
試合相手 | 三田SC | ||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | アズマ、アラタ、エイタ、カズト、ケイ、ケンタ、タイガ、ハヤト、ユウキ、ヨウタ <計10名> | ||||||
MVP | アズマ、アラタ、エイタ、カズト、ケイ、ケンタ、タイガ、ハヤト、ユウキ、ヨウタ | ||||||
主幹コーチ | 崇司HC | ||||||
担当コーチ | 松本C、中島C | ||||||
帯同審判 | |||||||
試合形式 | 15分ハーフ(15-5-15) | ||||||
試合テーマ | ・(個人の目標) ・相手より先に触る ・相手のいない所でパスを受ける ・攻守において連動する |
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試合内容 | 【総括】 非常に良いゲームをすることができるようになったね。攻守の切り替えにもしっかりとついていけたし、カバーリングもできていた。チームとして形になりつつあるね。これを機にもう一つ上を目指していこう。パスカットや相手からボールを奪ってからのカウンター、守備からの攻撃へのリズムについて、練習して覚えていこう。みんなで守備、みんなで攻撃から、少し変わった形でチャレンジしていこう。そのチャレンジができるようになったと感じたので、次回の宮前平二葉戦では、勝って、決勝トーナメントにいこう!! 攻撃陣も少ないチャンスでシュートやゴール前まで攻めることができるようになってきたので、あとは、少ないチャンスをいかに決め切れるかだね。最後のラストパス、シュートに全集中できるようにしていこう。そうすれば、勝ち点1→勝ち点3にすることができるよね。また、ドリブルとパスを使い分けることで、相手ディフェンスを翻弄させることができるし、上下の運動で、パスを受けるようにすれば、相手ディフェンスも前目に守備すればよいのか?裏を意識しないといけないのか?で迷うよね。常に前線にはっていると、守備も簡単になってしまうよね。その点をマスターできると、もっとサッカーが楽しくなるから、頑張ってチャレンジしていこう。守備では、一発で抜かれることが少なくなったね。素晴らしい進歩だと思う。そして、相手との距離感もよかったので、シュート数は本当に少なく抑えることができたよね、ただ、カウンターになると、話は別になるので、その点をしっかりと3枚+GKで話し合って、お互いの距離感やどの相手選手が足が速いのか?をしっかりと共有して、どのように守備していくかを試合中にコミュニケーションしていこう。サッカーは流れなので、守備の流れが良くなると、攻撃にもリズムが生まれるので、よろしくね!! 泣いても笑っても次回の宮前平二葉戦次第となったね。ここまで勝ち点2、ブロック最終戦は、三田SC-宮前平二葉なので、引き分けてしまうと、勝ち点で並んでしまい、得失点差での勝負になるので、3-0で勝とう!!そのためのイメージトレーニングを各自19日の練習までに実施しておこう!!”不可能はない”、”俺たちならできる”という気持ちで最終戦を頑張っていこう!! |
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