| ６年生チーム紹介 |
| ヘッドコーチ 松島恵介 今年の６年生の実力は、川崎市において常にトップクラスに位置するまでに成長し、後輩達の良き手本となるような学年に育ちました。６年は、練習試合では結構手抜きをし、公式戦では期待以上に戦ったりするので、コーチに心配をかけたり喜ばせたり、とても手の掛かる可愛い子供達です。 ６年コーチ 西部桂 今、小学校最終学年の大一番、松村杯に有終の美を飾ろうと頑張っている未来の日本代表候補のウイングス６年生。春の２４６カップベスト４という奇跡的な快挙以来、着実に力をつけて今を迎えている。 彼らには、生涯サッカーにかかわってほしい。これ程、楽しく自分を夢中にさせるスポーツなのだから。 ６年コーチ 萩原康秀 サッカーの「サ」の字も知らなかったが、子供たちと一緒に楽しめるようになり感謝しています。 卒業して行く時には、目標をしっかり持ってサッカーを生涯スポーツとして続けていってください。 ６年コーチ 宇津木有司 川崎ウィングス５周年おめでとうございます。 発足当時一年生だったこの子供達も今は６年生、ボールを蹴ることから初め、試合を通して涙したり喜んだり、皆共に成長してきたこと大変嬉しく思います。またそんな子供達に私達コーチ達も教えられたことが沢山ありました。卒業まであと５ヶ月、子供達と最後まで頑張ります。 ６年コーチ 有村時夫 私は、君達が４年生の時言った「天才少年軍団」という言葉が強く印象に残っています。それで、色々な大会で好成績を残し、また様々な事情によりチームメートが、一人二人去っても、楽しくチームワークの良さで今、松村杯で精一杯がんばっていると思っています。 「頑張れ！ファイト！ウィングス」  ６年コーチ 宮田昌一 一時は３０名程いたメンバーも、六年生となると受験の為なのか、だんだんとさびしくなってきました。選手達は個性派集団でまとまった時の爆発力は、はかりしれません。その反面ガタガタになる時もあります。あとわずか半年ですがまだまだ多くの感動を与えてくれたらと期待しています。 小宮高雄 川崎ウィングスに１年生の時から入部している初めての６年生Teamです。私も１年生から見てきましたが、色々な思い出があります。純粋な川崎ウィングス育ちの子供達です。この子達から新たな川崎ウィングスの歴史が始まるような気がします。 現在松村杯で一生懸命戦っておりますがなかなかたのもしい６年生です。 |
